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SW2.0 ガバガバGMとPLがグダグダやる卓 レギュレーションなど 割とコメディタッチの予定?シリアスではないかも。戦闘のバランスがシリアスになる可能性はある。調整不足?魔神語はちょっとわからないですね。 基本ルールブック1~3(改訂版)使用。サプリは使用しない予定。(参加者が全員持っているものがあれば採用?) 追加経験点12000(合計15000)、所持金20000、名誉点200、能力成長は4,3,2,2,1,0を割り振って、どうぞ。 大体レベル6-7想定。 セッショントレーラー(のようなもの?) 旅の途中、各々の理由でザルツ地方にある冒険者の店に君たちは立ち寄った。 だが店には店主の姿はなく、いるのは途方に暮れる従者のルーンフォークだけだった。 彼女は言う。「主を連れ戻してください」と。 その他 ・(一応ザルツ地方だけど特別意味は)ないです。言語とかそれくらい? ・ライダーの騎獣に関しては、室内とか洞窟内でもある程度の広さがあるとGMが判断すれば乗れるものとします。 ・もちろん騎獣自体の大きさを考慮して「ホースなら乗れるけどワイバーンは無理」とかの判断もあります。 ・乗れた場合も「十分すぎる広さでないため乗れるけど飛び回れないのでワイバーンとかに乗ってても飛翔のボーナスはなしね」とかはあるかも。 ・戦闘は標準戦闘を使用。鷹の目とかあると強いよ!魔法使いや射手は是非とろう!(始まる前からPLに心理戦を仕掛けるGMの屑)
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はじめに 作品としてのSW2.0作品の歴史 SW2.0の世界観始まりの剣 人族 蛮族 3つの古代文明 大破局 PCの立ち位置 TRPGシステムとしてのSW2.0判定について キャラクターの能力について パーティについて おわりに はじめに このページを閲覧した方であれば、ソード・ワールド2.0(以外SW2.0)に多少なりとも興味をお持ちの事でしょう。 ここでは様々な観点から筆者の主観を交えて、SW2.0を簡単に紹介していきます。 作品としてのSW2.0 SW2.0を一言で表すと『剣と魔法のファンタジーTRPG』です。 システム的にも世界観的にも極端に特徴的な要素こそ目立ちませんが、ファンタジーとしてもTRPGとしてもまさに王道と言った内容になります。 それに加え世界観の掘り下げや、安定した基本システムを基盤とした色とりどりの追加要素等が充実しているため、取っ付きやすく長く遊べる作品と言えるでしょう。 では、以下の項目ではそれぞれの観点から解説していきます。 作品の歴史 SW2.0と銘打たれていると言うことは、当然前身1.0にあたる作品があります。 それが1989年にリリースされた『ソード・ワールドRPG』です。 日本で輸入TRPGが広がり始めたのが1970年代と考えると、このシステムは決して草分けに位置する作品ではありません。 しかしながら、文庫本媒体での安価な供給やメディアミックスなどのPR戦略により、日本における1990年代前半のTRPGブームの火付け役となり、関連書籍も含めると1000万部以上の大ヒットとなりました。 しかし、TRPGブームはそう長く続かず、1990年代後半にはコンシューマのビデオゲームや各種カードゲームの勢いに押され、『TRPG冬の時代』と呼ばれる氷河期に入ります。 その後2000年代に入ると、以前のブーム程ではないものの、少しずつですがTRPG市場も賑わいを取り戻します。 そして『ソード・ワールドRPG』リリースから約20年後の2008年に、大幅に内容を改訂、追加した(と言うより一部システム以外ほぼ別物の)『ソード・ワールド2.0』がリリースされ、そこから10年間に渡って関連書籍や関連商品を展開していったのです。 (ルルブとサプリにもある程度の情報を記載しています。) そして、2018年に新版である『ソード・ワールド2.5』がリリースされ、SW2.0の商品展開はひとまず終わりを迎えましたが、未だに根強いユーザーは一定数存在します。 SW2.0の世界観 その名の通り、SW2.0の世界である《ラクシア》は《始まりの剣》と呼ばれる3本の剣によって創造されたとされています。 《始まりの剣》は誰かに所有される事を望んだため、《ラクシア》には命が生まれたのです。 そして《始まりの剣》に触れた《人族》や《蛮族》は古の神となり、また彼らに関わるキャラクター達が神格を得たりする事もありました。 いつしか、神々をも交えた《人族》と《蛮族》の争いが始まり、長く続いた戦いの末、神々は眠りに就いたのです。 神々が眠りに就いた後も、《人族》と《蛮族》の争いは収まらず、3つの《古代文明》を経て10000年以上経った現在(PCの存在する時間)まで、その争いは続いています。 また、SW2.0の舞台は《テラスティア大陸》と呼ばれる大陸になります。 各種ルルブにも情報は掲載されていますが、より深く世界観を知りたいのであれば、『プレイヤーズハンドブック(博物誌シリーズ)』や『ツアーサプリメント』等の関連書籍を読んでみるといいでしょう。 始まりの剣 《ラクシア》の世界を創造したと言われる3本の剣の事です。 第1の剣《ルミエル》は《ライフォス》に神格を与え、始祖神としました。 一方第2の剣《イグニス》は《ダルクレム》に神格を与え、戦神としました。 両者は第3の剣である《カルディア》を巡り争い、いつしか《ライフォス》の勢力は《人族》と呼ばれ、《怠くれ》の勢力は《蛮族》と呼ばれます。 そして、激しい争いの中、《カルディア》は自ら砕け散る事を選択し、その破片は《剣のかけら》として各地に散りました。 神々が眠りに就いた今も、《ラクシア》のどこかに砕けていない2本の剣が眠っているとも噂されています。 人族 前述の通り、《ライフォス》に与した者とその末裔たちを《人族》と呼びます。 特殊なレギュレーション以外の場合は、PCは《人族》である事がほとんどでしょう。 最も数の多い《人間》や、ファンタジーでお馴染みの《エルフ》や《ドワーフ》などが《人族》に属します。 蛮族 一方、《ダルクレム》に与した者とその末裔を《蛮族》と呼びます。 基本的に《人族》とは敵対しており、PC達が直接戦闘する事も少なくありません。 ファンタジーでおなじみの《ゴブリン》や《ダークトロール》から、強い力を持つ《ヴァンパイア》の様な者まで多岐に渡る種族が《蛮族》に属します。 3つの古代文明 《ラクシア》の歴史上、3つの古代文明が存在していたことが明らかになっています。 1つ目は《神紀文明シュネルア》です。 《ライフォス》が仲間の神々と創り上げた最初の文明で、《ダルクレム》との戦争により滅びました。 2つ目は《魔法文明デュランディル》です。 神々の戦いの後《人族》が興した文明で、魔法に関しては今より遥かに優れていたと言われておりますが、約3000年前に原因不明で急に滅亡しました。 3つ目は《魔動機文明アル・メナス》です。 平たく言えば、魔法と機械を使って一時期は《蛮族》を全滅寸前まで追い詰めた強い文明です。 しかし、約300年前に起きた後述の《大破局》によってあっけなく滅亡しました。 これらの文明に対して、PCは遺跡探索やオーパーツである魔法のアイテムの発見などを経て、謎を解明していくのかもしれません。 大破局 300年ほど前に起きた、当時の《蛮族》の王主導による大規模な《人族》への襲撃です。 当時の《蛮族》の王は、第2の剣《イグニス》を手にしていたとも言われ、剣の力で天変地異を起こし強力な《蛮族》の襲撃も相まって、《魔動機文明アル・メナス》を滅ぼすなど《人族》を追い詰めました。 しかし、とある謎の人物が当時の《蛮族》の王を討ち取り、《大破局》は終焉を迎えました。 なお現在も《大破局》の影響は大きく、巨大な文明などは形成されていません。 PCの立ち位置 そんな世界観を前提に、PLの分身であるPCの立場を説明していきます。 特殊なレギュレーションの卓以外は、PCの身分は《冒険者》になります。 《冒険者》は特定の国家や権力に属さず、それぞれが自らの目的や信念に則り活動しています。 《冒険者の店》と言うギルドのような物に所属し、多種多様な《依頼》をこなすことで、名を上げていくのが基本的な《冒険者》のスタンスになります。 《人族》と《蛮族》の小競り合いが続く世界で、《冒険者》は自らの手で栄光や財産、古代の叡智や伝説の宝物などを手にしていく事でしょう。 PLの分身であるPCもそんなヒーローのような《冒険者》を目指して、無限の選択肢が待つSW2.0の世界に漕ぎ出しましょう。 TRPGシステムとしてのSW2.0 前述の通り、TRPGシステムとしても非常にオーソドックスです。 悪く言えば、システム的にできる事が限られています(サプリの導入である程度解消可能)が、良く言えばシステムの縛りが薄いので、RPやアイデアによる無限の可能性が生まれます。 特にこれと言った特徴が無いのが、最大の長所かもしれません。 判定について SW2.0の判定はほとんどの場合2D6(6面ダイスを2つ)で判定します。 具体的にはPCの《能力ボーナス》や《技能レベル》を基本値としてそれに2D6の結果を加算して達成値とします。 特徴的な事としては1のゾロ目は自動失敗(ファンブル)、6のゾロ目は自動成功(クリティカル)になると言うことくらいでしょうか。 ほとんどの判定が数字を当てはめて、2D6を振るだけなので、一度覚えてしまえば判定に迷う事はほぼ無くなります。 キャラクターの能力について 端的に言えば、6種類の《能力値》と職業にあたる《技能》が、そのキャラクターの基本的な強さです。 それに《種族特性》《戦闘技能》《装備》などが加わり、キャラクターの最終的な強さになります。 これらは組み合わせる事により、文字通り無限大の可能性を有しています。 また、SW2.0をプレイするのであれば、是非キャンペーンでPCの成長を実感し、楽しんでください。 成長により出来ることが増えたり、能力が強化されたりする為、PCの成長はセッション毎にひしひしと感じられる事でしょう。 ※何がやりたいかを明確にしておくと、キャラの作成や成長の大きな指針になります。 パーティについて SW2.0はオーソドックスなファンタジーRPGだと前述しましたが、ほとんどのPCには得意分野と苦手分野が存在します。 それぞれの役割を理解した上でPC同士で補い合えば、TRPGの醍醐味の1つである協力の成果をはっきりと実感できます。 時にはダイス目に泣いたり、探索を失敗するかもしれません。 しかし、パーティ単位で大きな目標を達成する事は、ビデオゲームやソシャゲでは味わえない快感です。 是非PL同士協力して、その景色を味わってください。 おわりに 多岐に渡る項目を長々と解説したため、情報量が多すぎるのは申し訳御座いません。 しかし、最後にこれだけは言わせてください。 SW2.0を実際にプレイして、あなたも王道の世界観とシステムを前提に、仲間と協力して目的を達成する喜びを感じてください。
https://w.atwiki.jp/sw2imas/pages/87.html
動画・データ制作 てんしょーつP シリーズマイリスト マイリスト +目次 希望のお守り 号泣の石/Keening Stone 希望のお守り 名称 知名 製作時期 区分 装備部位 価格 備考 希望のお守り 17 現在○ 装飾品 任意 加工品名称 一般技能 冒険者技能 目標値 時間 数 備考 希望のお守り 付与術師/エンチャンター アルケミスト 14 6時間 1 プリースト技能またはクレリック技能レベルが3以上必要 材料 価格 入手 備考 希望の布 150G ※ 希望の紙 100G ※ 希望の水 300G ※ 希望のつる 50G ※ 概要 危険から身を守るかも? 効果 危険感知判定または罠感知判定に失敗した直後に、このお守りを「壊す」と宣言することで「冒険者Lv+知力ボーナス」でもう一度判定を行う事ができます。 また、罠が発動した直後もしくは罠の解除判定に失敗した直後に、このお守りを「壊す」と宣言することで、+2のボーナスを得てもう一度解除判定を行う事ができます。 解除判定が行えない罠と、罠以外の解除判定には効果がありません。 また、壊れたお守りを修復することはできません。 【解説】 大切な人の安全を、成功を、息災を願う小さな希望と丹精を込めて贈る、魔法のお守りです。 というのを建前に、頻繁に罠にかかる先生がこれ以上罠にかからないようにと開発したお守りです。 データ出典:『ζ*'ヮ')ζ<SW2.0どうでしょう?02-03』03 32, 03 38 号泣の石/Keening Stone 名称 知名 製作時期 区分 価格 備考 号泣の石 13/17 不明 道具 取引不能 形状 八面体の結晶 概要 瘴気と不気味な音を発生する謎の金属塊です 知名度13 下記の能力を持ち、所持者にも一時的に同様の能力を与えます ○子々涙々/8/精神抵抗力/消滅 瘴気と子供のすすり泣くような不気味な声を放ち続けます。 直視したキャラクターは瘴気にあてられ、12時間パニックを起こし、全ての行為判定に-2のペナルティ修正を受けます。 また、その間魔法を行使することができなくなります。 MPが減少した場合、最大MPと残りMPの差を更に減少させます。 抵抗を行うのは1日に1回で、その後1日の間は抵抗に自動的に成功します。 (同名の能力は、同一のものとして扱います。) また、一度でもこの能力から干渉を受けたキャラクターは、再び受けた際には感知でき、同じ能力だと認識できます。 この能力は精神効果属性です。 知名度17 禁則事項です。 【解説】 剣の欠片と似た物質で構成される八面体の金属結晶です。 その回転が生み出す泣き叫ぶかのような不協和音や瘴気は、聴く者や見る者の精神を削り取ります。 何故このような物体が存在するのか、誰が何の目的で作ったのか、そもそも人が作った物なのか、あらゆる面で謎に包まれています。 残されている文献等の記述から判明している事は、魔動機文明時代・終期に初めて発見されたという事です。 空から降ってきたという記述も見られますが、真相は定かではありません。 中には魔法を使い、この力を無効化する事で魔力を帯びた金属を抽出することに成功した人物もいたようです。 言わずとも解ると思いますが、ラミエルではありません。 輝くトラペゾヘドロンも関係ありません。 あと、ラミエルではありません。 データ出典:『ζ*'ヮ')ζ<SW2.0どうでしょう?02-10』04 21, 04 27
https://w.atwiki.jp/njtrpg/pages/46.html
身内で適当に始めたソードワールド2.0です。 コンセプトはいきあたりばったり。 なんかワールドにガッカリ臭が漂ってるので、みんなで遊びながら俺達のラクシアを作っていこうぜ!くらいのノリでガンガン編集しちゃってください。 ハウスルール SW2.0/経験点を擦り合わせるルール SW2.0/行動順に関するルール SW2.0/名誉点ルール 設定類 冒険の舞台@SW2gdgd プレイ記録 SW2.0gdgd01 ゴブリン退治:GM/Ryusan SW2.0gdgd02 下水掃除:GM/Ryusan SW2.0gdgd03 地下墳墓:GM/Tanaka SW2.0gdgd04 魔晶石回収:GM/Tanaka SW2.0gdgd05a 藻掃除:GM/Tanaka SW2.0gdgd05b コービット墳墓:GM/Ryusan SW2.0gdgd06 『罪滅ぼしの洞窟:強欲』:GM/Tanaka SW2.0gdgd07 ハンティング・エレファント:GM/Tanaka キャラクター キャラ名 盾 攻 盗 賢 魔 治 メイン技能 中の人 ウィル=ヘイズライト △ △ ○ × ○ × ソーサラー Ryusan ゲルダ=ナズナ × ○ × ○ ○ ○ シューター おるせん シェリル=ローランド ○ ○ ○ ○ × × ファイター Ryusan スピーダ=バーグシェット △ △ ○ × ○ ○ Fテイマー Kzy ディアン ○ ○ × ○ ○ ○ プリースト Kzy ヒノエ ○ ○ ○ ○ × × ファイター Tanaka フラフェス=レーブ ○ ○ × × × × グラップラー 梅 マナ=リル × × × ○ ○ ○ コンジャラー さりあす ミルイン × × × × ○ ○ Fテイマー Faceless ユプト × × × ○ ○ ○ プリースト Valzack ラウド ○ ○ × ○ × × ファイター くらうど リネスティア=アランフォード × ○ × ○ ○ ○ シューター syo
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マイリスト 作品解説 制作者:夜来P(ユーザーページ) GM 如月千早 PC(PL) マコト・キクチ(菊地真) 人間/男性/16歳/傭兵生まれ ユキホ・ハギワラ(萩原雪歩) エルフ/女性/16歳/魔術師生まれ ヒビキ・ガナハ(我那覇響) リルドラケン/男性/15歳/拳闘士生まれ ヤヨイ・タカツキ(高槻やよい) エルフ/女性/13歳/神官生まれ ハルカ・アマミ(天海春香) ナイトメア(ドワーフ)/女性/16歳/魔動機師生まれ
https://w.atwiki.jp/takumas72/pages/16.html
マイリスト 作品解説 制作者:ざんげしっP(ユーザーページ) GM 尾崎玲子 PC(PL) エール・ミード(桜井夢子) 人間/女性/17歳/傭兵生まれ クライブ(秋月涼) エルフ/男性/60歳/神官生まれ ミリア(水谷絵理) ルーンフォーク/女性/2歳/魔動機師生まれ ハチ(サイネリア) ルーンフォーク/男性/1歳/軽戦士生まれ がんもどき(日高愛) ナイトメア/女性/300歳/傭兵生まれ
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SW2.0用PC置き場 プレイするかどうかわからんけど PC用シート作成サンプル(SW2.0)
https://w.atwiki.jp/izumoyuuto-knosp/pages/27.html
SW2.0 オリジナルキャンペーン『ゆっくりあずさのあらあら冒険譚』 私、出雲勇斗(クノスP)が行っているキャンペーンの情報を掲載していきます。 最初から超英雄になること前提のキャンペーンであり、超が3つ付くぐらいのインフレ卓になります(予想)。 時間に余裕ができれば、実際のセッション内容を元に卓m@sとして動画化する事を目的にしてます。 応援してくれる人がいれば、より確実に動画化するかもしれませんね。(チラッ) 初期PC作成のルール オリジナル要素戦闘特技 アイテム 初期PC作成のルール 本卓では初期PCを作成する時に、特殊な制限を付けています。 初期PC作成ルールは以下のようになっています。 総経験点:5000点 所持金:3000G 名誉点:15点 成長回数:2回(自由に割り振り可) レベルキャップ:LV3(ただし、最低1つの技能はLV3にする事) 能力ダイス:卓振り3セットから1セット選択(全ての値が期待値以下の場合はそのセットを回数として含めないとする) 種族について:基本的に全て可(ただし蛮族PCを用いる場合はGMと相談する事) 習得技能・デーモンルーラー:使用不可(ただし、それ相応の理由があれば可) 妖精魔法:ルールブック、WT選択可 キャラクター持ち込み:レギュレーションを満たしているなら可 必ず冒険者LV3からのスタートとなりますので、ご注意ください。 オリジナル要素 本卓では、実際のSW2.0には無い要素を多分に含んでいます。 もしこちらを使いたい方がいらっしゃいましたら、ご自由にお使いください。 戦闘特技 オリジナルの戦闘特技になります。 現在では、各技能がLV3になった時、冒険者LVが7になった時の2つを用意しています。 アイテム オリジナルのアイテムになります。 PCの専用装備が主ですが、全員が装備できるアイテムもあります。
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SW2.0キャラクターテンプレート キャラクター名 PL名 備考 トリス 魔術師A 【エルフ】スカウト5 セージ5 フェンサー2 ノワール STARRYSKY マキナ 我流 ロウド ぐらす 【リルドラケン】プリースト(ル=ロウド)5 ファイター3 セージ/エンハンサー1 戻る